アコールハーブスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは!
本日は厨房の岡松が担当します。
最近は雨が多くジメジメとした日が続いていますね。
私ごとですがこの間、髪の毛を短くしたせいで
くせっ毛が言う事を聞いてくれず困っています(泣)
さて、そんな6月も明日で終わってしまいますが
今日は皆さんに6月の梅雨の時期にピッタリのお花
「紫陽花(あじさい)」についてお話しようと思います。
あじさいの花言葉
実は「移り気」や「浮気」「無常」などあまり良い言葉ではないんです。
ですがこれは花の色が時期によって
変化することから名付けられた言葉だからです。
あじさいには様々な色があり
その色ごとで花言葉が違うことを皆さんご存知ですか??
青・紫→「辛抱強い愛情」
ピンク→「元気な女性」
白→「寛容」
です♪
白色のあじさいには、「寛容」と言う言葉があり
パートナーと認め合う意味を込めて
最近では結婚式の装飾に人気があるお花だそうです!
青いあじさいをブーケに使えば花嫁が持つと幸せになれる
「サムシングブルー」としてもピッタリです!
どれも素敵な意味を持つ花言葉ばかりですよね♪
また、小さな花が集まっていることから
「家族団欒」や「家族の結び付き」といった花言葉もあるんですよ!
色も形も可愛いあじさいをぜひ
ブーケや会場の装飾として取り入れてみてはいかがですか?
ACCORD HERBE 岡松咲季
アコールハーブスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは!
本日のブログはやまなみが担当いたします!
気づいたらもう7月・・・
最近気候もずいぶんと温かくなり
徐々に夏へと近づいております
そこで今回のブログは 前回に引き続き
結婚式の季節のフラワーについて ご紹介させていただきます
夏のフラワー!!
まず代表として人気なものは皆さんご存知の
「ひまわり」です
ひまわりの花言葉は「あなただけをみつめる」
結婚式にぴったりの花言葉です
黄色いひまわりのコーディネートは全体的に明るく元気な印象です
最近ではダーズンローズの演出をひまわりで行うダーズンひまわりも有名です
南国ムードを出したければこちら
アンスリウム
1輪加えるだけでトロピカルな雰囲気で常夏感をだすことができます
花言葉は「情熱」
アンスリウムだけで作るブーケも人気です
ジューンブライドの花として
爽やかな印象もある「あじさい」も人気があります
結婚式に花嫁が持つと幸せになれるといわれるサムシングブルーの儀式にも使われるあじさいは
白いウェディングドレスにぴったりです
白と相性が良いので 白薔薇やかすみ草と一緒にブーケにしても素敵です
今回はこの3つをご紹介させていただきました
次回は秋の花を紹介したいと思います!!
夏の結婚式もお花に囲まれ彩のある一日にしましょう!!
いつもスタッフブログを読んでくださりありがとうございます!
厨房の中山です?
アコールハーブでは料理はもちろん
ケーキもおふたりと打ち合わせをします。
出来上がったケーキをおふたりに届ける瞬間が私は大好きです!
おふたりと相談して考えたケーキを形にして届けることで
おふたりやゲストの方の笑顔が見られます。
きらきらした笑顔を作れてとても幸せな気持ちになります!
ケーキにも様々な形があるのですが
高さや段のあるケーキはおふたりとケーキの距離も近く
お写真を綺麗に残すことができます。
焼き目の見えるナチュラルでかわいいネイキッドケーキはとても人気です。
アコールハーブには自慢のガーデンもあるので
ガーデンでのケーキ入刀には緑似合ってぴったりなケーキです♪
そして、カラードリップをしたい方もこちらがおすすめです!
段がある方が綺麗に流れてくれます♪
四角のケーキはおふたりの好きなものをいっぱい詰め込むこともでき
デザインも自由自在です!
お料理と同じようにケーキもおふたりと打ち合わせをして
形や乗せるフルーツなどのデザインを決めていきます。
おふたりと決めていくこの時間も大好きです!
楽しそうなおふたりとお話できて私も楽しくなります!!
ぜひ一緒にケーキを考えましょう♪
いつもアコールハーブのスタッフブログを
ご覧頂きありがとうございます。
今日は厨房の野地が担当させて頂きます!
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
最近は気温の変化なども激しいので
十分体調にはお気をつけ下さい。
今回は自分の事を少しお話したいと思います!
私は今の会社に入る前に今は無くなってしまったのですが
名古屋のよし川と言う日本料理店で働いていました。
そこは初めて私が働き出したお店なので
お客様の接客の仕事や掃除なども全部1から教えて貰いました
最初はなかなか覚えるのが大変でしたが少しずつ覚えてくると
楽しくなりお客様が喜んでくださると
本当に嬉かったのを覚えています。
それが今の会社でも活かせているので本当に感謝しています。
大体このような感じの料理を作っていました。
今は主にフランス料理を作っていますが
お客様の要望にお応えして和食を出したりもしています。
なので昔の経験を活かせる部分があるので
新郎新婦さんやゲストの方が喜んで頂けるように
日本人に合ったフランス料理を提供できるように
考えながら頑張っていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
厨房 野地
いつもアコールハーブスタッフブログをご覧いただき
ありがとうございます!
本日は村田が担当させていただきます!
私事ではありますが、一人暮らしを始めて
約3か月が経ちました
慣れない家事やお家に一人しかいない
寂しさを感じることもありました
そこで一番頼れるのが2つ上の兄でした
というのも、兄とは幼い頃から仲が良く
2人でよくお出かけやディズニーにも遊びに行くほどでした!
兄とは、真剣な相談事やその日の出来事、他愛もないことなど
なんでも話せてしまう、兄妹でありながら親友のような関係です
いつもお世話になっている兄に感謝の気持ちを伝えたい!
しかしなかなかそんな機会がありません
皆様にも、日頃感謝の気持ちをお伝えしたくても
時間や予定の関係で出来ないことが多いのではないでしょうか?
そのお気持ちをぜひ結婚式という一生に一度の場面で
伝えてみてはいかがでしょうか?
結婚式ではいくつかの場面でゲストの方々に
お気持ちをお伝えできたり、登場していただくことができます。
その中でも本日は、中座の場面をご紹介いたします!
中座とは、おふたりがお色直しをするために、
一度会場をあとにし、お着替え室に戻ることです
その際、おひとりで退場するのではなく
特に感謝を伝えたい方、お世話になった方に
エスコートをしていただきお進みいただきます
アコールハーブでは、珍しいことに
司会者さんが中座相手の方にインタビューをしてくれます
今のお気持ちやおふたりとの思い出をマイクを通して
ゲストの皆様にお聞きいただくことで、会場の一体感が生まれます
また、おふたりにはなぜその方を中座相手に選んだかを尋ねます
そこで感謝のお気持ちをお伝えするのもよし、
少し照れ臭いようであれば、退場後その方々と
自分だけの時間でお伝えするのもよしです
どのようにお伝えしていくかは、
担当プランナーと相談して決めていきましょう!
おふたりの物語をぜひ担当プランナーや
会場スタッフにお聞かせください!
最幸のご提案をさせていただきます!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
本日のブログは、村田がお送りしました!
アコールハーブ村田
アコールハーブスタッフブログをご覧のみなさまこんにちは
本日のブログは鴨下が担当致します
先日株式会社ブラス代表取締役社長による
「河合達明の笑いと涙のブライダルブログ」に
「アコールハーブへ」という記事が上がりました
記事の通り雨が降る中アコールハーブの完成以来
初めて社長が視察に訪れてくださいました!
アコールハーブスタッフも全員で
感謝とウェルカムの気持ちを持ってお迎えしました
そんな社長からはブラスの歴史と共に
「ブラスだからこその結婚式へのこだわり」を講義の形で教えて頂きました
私にとってはブラスが結婚式を創る上で大事な事を
再認識することができとても実りのある時間となりました
おそらく講義に参加したアコールハーブスタッフも
皆それぞれ考えを深めることができたと思います
社長の結婚式に対する想いを常に大事にして結婚式を創り続けた結果
2年連続オリコンランキング第1位も頂くことができています
ブラスにとって関東初出店となるアコールハーブは
「いい結婚式」を世の中に広めるための最高の場所です
それぞれのスタッフが1人1人のお客様に寄り添い
今日も「いい結婚式」を創るための準備を進めています
一生に一度の大事な結婚式を私たちに任せてください
必ず笑いと涙溢れる最高の結婚式を創ります
今回の社長の講義によってアコールハーブスタッフも
改めてお客様に対するその決意も固くなりました
私たちと一緒に「いい結婚式」を創りましょう!
以上本日のブログは鴨下が担当致しました
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現在アコールハーブではアフタヌーンティーを開催しております!
前日までの予約制で承っておりますのでお気軽にどうぞ!
【アフターヌーンティー営業日時】
日時:2020年6月1日(月)~開催中
場所:アコールハーブ/千葉県船橋市坪井東1-1-11
曜日:毎週 月・木・金曜日
時間:13:00~16:00
予約電話:047-461-5550(アコールハーブ直通電話)
※前日までの要予約制(定休日を除く)
料金:お一人様3,000円(税別)
アコールハーブスタッフブログをご覧の皆様 こんにちは!
本日のブログは川瀬がお送りいたします
本日はブーケについてお話します!
なぜ新郎は胸元にブートニアをつけ
新婦はブーケを持つのかご存知ですか?
所説ありますが
ヨーロッパの言い伝えから始まったといわれています
プロポーズしたい女性の家までの道に咲いていた花を摘み
花束のようにしてプロポーズの言葉とともに贈りました
女性はプロポーズの快諾の証として一輪の花を
男性の胸元にさし返しました
これが新郎のブートニア 新婦のブーケと言われています
ブーケにも様々な形があります
丸い形が特徴のラウンドブーケ
使用する花によってかわいくも
ナチュラルにもアレンジができます!
今人気なのはクラッチブーケ
摘んだまま束ねたようなナチュラルなブーケです!
小花でまとめるとカジュアルで
大輪のお花やドライフラワーなどもミックスして
アレンジの幅が広いブーケです!
ナチュラルなブーケだと
リースブーケがお勧めです!
小花や葉をたくさん使用します
こちらもドライフラワーをミックスしてもかわいいですよ!
大人っぽくしたい方は
アームブーケがぴったりです!
茎の長いカラーというお花がお勧めです
このようにブーケのカタチを変えるだけで
イメージもがらりと変わります!
アコールハーブは専属のフローリストと
必ずお打合せをしてオーダーメイドでブーケもお作りします
ぜひ細かいご要望もお申し付けください!
Accord Herbe 川瀬翔子
アコールハーブスタッフブログをご覧の皆様 こんにちは!
本日のブログは川瀬がお送りいたします
皆様 今日が何の日かご存知でしょうか?
「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる開運日なのです!
天赦日とは…
天が全ての罪をゆるすといわれる
日本の暦の上では最上級の吉日です
何事をはじめるにも最高の日といわれています!
一粒万倍日とは…
一粒のもみが稲穂のように万倍にも実って増えるといわれる吉日です
何かのスタートには最良の日とされます
結婚式というと六輝(六曜)が有名ですが
他にも高島歴などで見られるかたもいらっしゃいます
最近は六輝も気にされず
語呂が良い日やおふたりの記念日で結婚式を挙げられる方も多くなりました
おふたりの結婚記念日となる日なので
日柄以外のことにも目を向けてもいいかもしれませんね!
Accord Herbe 川瀬翔子
こんにちは!厨房の味岡です!
6月になりましたがみなさんは何を想像しますか?
6月と言えば!ジューンブライドです。
よく耳にする言葉だと思うのですが
6月に結婚式を挙げることはいいことだと言われています。
多くの女性が憧れる結婚式として有名です。
なぜかというと、6月はジュノーという
女性を幸せにする女神様の月であることから
ヨーロッパでは6月に結婚式を挙げる花嫁さんは
幸せになれるとヨーロッパでは言われているからです。
そして日本では6月は雨の多い季節だと言われています。
なので”雨降って地固まる”ということわざがあるように
悪いことが起こったあとはかえって基盤がしっかりして
よい状態になるというこれからのおふたりにとって
はじまりのような意味もございます。
雨が降っても安心して大切な1日を楽しんでいただけるように
アコールハーブでは雨に濡れないような
会場の作りになっています。
せっかくおふたりやゲストさまも最高の姿で当日を望んだのに
雨で濡れて気持ちが下がってしまったら悲しいですよね。
そして当日もし晴れたとしたら
いつでも外での演出やガーデンを使えることも
アコールハーブの貸切ならではの強みだと思います。
アコールハーブでは6月限定の
“ジューンブライドフェア”もしておりますのでぜひお越しください♪
いつもアコールハーブスタッフブログをご覧いただき
ありがとうございます
本日のブログは的場がお送りいたします
さて本日はまず
私が長年大好きな小説を紹介させていただきます
ステファニー・メイヤー著「トワイライト」シリーズ
人間のベラと
ヴァンパイアのエドワード
ふたりの禁断の恋の行方を描いたお話で
米国ではハリーポッターに次ぐ人気のシリーズです
内容にきゅんとするだけでなく
文章を読むだけで緊張感や情景が伝わってくるので
気づくと物語に浸ってしまいます
最近のおうち時間もⅠから読み直しており
休日があっという間に過ぎてしまいます!
日本語翻訳版の小説では10冊
映画も5作ございます
(映画も原作の世界観そのままで素敵なので
気になる方は是非ご覧ください^^)
私が小説でも映画でもお気に入りなのは
ベラとエドワードの結婚式なのですが
ベラの花嫁支度のシーンでは
結婚式にまつわる言い伝えが出てきます
ヘアメイクを終えたベラのもとに両親が来て
サファイアの埋め込まれた髪飾りを渡します
「青いものよ」
「そして古いものでもある おばあちゃんのだよ」
「青いもの」に「古いもの」
実はこれは
”Something Four(サムシング・フォー)”
と呼ばれる欧米ではとてもポピュラーな
結婚式の慣習です
Something Old(なにか古いもの)
Something New(なにか新しいもの)
Something Borrowed(なにか借りたもの)
Something Blue(なにか青いもの)
これら4つのアイテムを
結婚式の日に身に着けた花嫁は
幸せになれるといわれています
*Something Old(なにか古いもの)
祖先や伝統をあらわします
代々家に伝わるものを身に着けることで
豊かさを引き継ぐという意味を持つとともに
家族からの愛情を感じることもできます
*Something New(なにか新しいもの)
ふたりの新しい人生をあらわします
ふたりで歩む未来が幸せなもので
ありますようにという決意や願いを
込めて身に着けます
*Something Borrowed(なにか借りたもの)
友人や隣人との縁をあらわします
また幸せな結婚をした友人にあやかって
幸せを分けてもらうという意味もあります
身に付けることで周囲の繋がりを象徴し
貸してくれた方への感謝を伝えることも
できます
*Something Blue(なにか青いもの)
青は幸せを呼ぶ色と言われていますよね
聖母マリアのシンボルカラーであり
花嫁の純潔をあらわします
ヨーロッパでは目立たないところに
取り入れるのが一般的ですが
他の3つに比べると最も取り入れやすい
アイテムでもあるのでブーケや装飾に
入れたり結婚式のテーマカラーにしても
素敵ですね
このように素敵な意味が込められている
“Something Four(サムシング・フォー)”
どれか1つでも取り入れてみるのは
いかがでしょうか?
この4つのアイテムを身に付けたベラの
ロマンティックな結婚式と披露宴についても
次回のブログでご紹介させていただきます♩
最後までお読みいただきありがとうございました!
Accord Herbe 的場千智